こーきのひとりごと

たぶんSDVXの話しかしません

初投稿です

 

はじめに

 

はじめましての方ははじめまして。

そうでない方はどうも。こーきです。

なんでこいつ急にブログ書くねんと思った方、おれもそう思います…

何を書くか全く決めずに書き始めてしまったので乱雑な文章になるかも(先に言います 長い)ですが、是非ひまなときにでも読んでください🥺

 

先に軽く自己紹介をしておくと、SDVXをメインにやってる音ゲーマーです。9thKACの東エリア大会に出ました。以上です。

音ゲーマーをターゲットにしてるので諸々の詳しい説明は省略します)

 

んでおまえは結局何を書くねん

 

自分は何か突出した才能みたいなものを持ってるわけでもないので、これをこなせばハチャメチャにボルテ上手くなるぞ❗みたいな裏技を伝授することはできません(みんなできないだろ)。ごく一部の方々を除いて時間とクレ数を重ねることによってみなさん今の実力に至ってると思うわけですよ。

 

「それなら自分もクレつっこめばトップランカーの1人になれるんじゃないの❗❓」

 

なれるならみんななってます。自分だけが成長する世界線に行きたかったな〜

 

ところで

 

″何のために音ゲーやってるの?″

っていう安直なものなんですけど、結構疑問に思ってるんですよねこれ。

ゲームは楽しむのが目的だろ‼️という方に関してはあんまり興味がないのでそっか❗楽しんでな❗としか言いようがないんですけど、音ゲー上手くなるためだ‼️って人に焦点を当てたいんですよ。

 

″なんで″上手くなりたいのか というよりも、

″どこまで″上手くなりたいのか の方が知りたい。もしそこまで到達したら今度はどうしたいのかも知りたい。そこの読んでる方、教えて❗

 

めっちゃ脱線するんですけど、将来のことを話すときってめっちゃ楽しくないですか?いつかこれができるようになりたいだとか、これだけ譜面捌けたらさぞかし楽しいんだろうなとか。

音ゲーに関連してないことでもそうなんですけど、めっちゃ夢あるな〜って話好きなんですよね😊

 

話逸れましたが、実際無意味に音ゲーしてる人って数多くいると思うんですよね、とりあえずやることないし音ゲーするか!wみたいな。上でどこまで上手くなりたいのか知りたいみたいな話してますけどそんなの考えてる人ごくごく少数でしょうし。

ただその少数の中にいるような明確な目標を持つ音ゲーマーはどんどん実力を伸ばすんだろうなあとかこっそり思ってます(ほんま?)。

 

ぶっちゃけ

 

明確な目標がどうのとか言ってましたけど、人類音ゲーやってたら誰しも上手くなりたいもんだと思うんですよ。音ゲーに限った話じゃないですけど。

で、上手くなりたいのになかなか伸び悩むときってあるじゃないですか。あるいは地力の上限までもう伸び切ってしまってそうとか。(ぽんぽん伸びてる人はしらん)

そういう時期などに自分が直面したとして、そこで自分が行うことについて考えたことってあります?

例を挙げるなら、できない譜面がなぜできないのか見定める(地力のせいなのか否か)、とりあえず納得いかないスコアの曲を全部やる、いっそのこと他の機種をやる、などなど。

ちなみにおれは考えたことないです🙄惰性でできもしないのにやっちゃうタイプです🙄他人がどうこう考えてるのを見たり聞いたりするのが好きです🙄

 

言いたいことに近い気がする

 

何が言いたいのかいまいちまだ決まってないんですけど、まだまだ書きます。

自分のまわりの話をするんですけど、″現時点でも十分上手いのに成長が止まらない″タイプと、″地力が頭打ちになってて伸び悩んでる″タイプに二極化されてる気がします。後者の中には頭打ちになってないやろ笑みたいな人ですら伸び悩んでると思ってしまってる人もいる印象。

じゃあこの2つのタイプで何が違うのって話なんですけど、別に何も違わないと思うんですよ。例えばスコアの低い曲があったとして、誰しもがそれを伸ばしたいと思うだろうし伸ばすためにはどうすればいいかとか考えると思うんです(考えない人は今まで逆にどうやって伸ばしてきたんだ)。なので音ゲーに対する気持ちの面では変わらないと。

それなら一生伸び続ける人とそうでない人はセンスなり才能なりで分かれてるのか❓って話なんですけど、あんまり認めたくないですが少なからずあると思います。センスの差。

ただなんか裏技的なものじゃなくて、指が人より動くとか、脱力して押すのが得意とか、そういう今後の自分なりの工夫で何とかなるかもしれないと思えそうな要素で分かれてる気がするんですよね。

地力はなんだかんだやってれば伸びます。その地力に見合ったプレーができるかどうかは自分次第っていうことですね。

 

で?

 

音ゲーにはライバルっていう要素があるじゃないですか。これ使ってます?

まあ使ってる人が大半だと思います。おれも使ってます。

ではこのライバル、どこまで重要視してますか?

 

自分の話をすると、ライバルはほぼ見掛けです。そんなに深く考えて設定してるわけでもないしライバルを追い抜いてやるぞ❗みたいな気概があるわけでもない。

もちろん誰かを目標にしてスコアを詰めるっていう作業はいいことだと思います。ただその誰かという部分、自分にした方が気が楽じゃないですか?もっと噛み砕いて言うと、自分の伸ばしたいもの伸ばしたくないですか?って話です(たぶん)。

これは別にライバルはいない方がいい❗っていう話ではないんですよ。まわりの人が各曲このくらいできるんだなあと知ることができるライバル機能はいいものだと思います。

ただこの人のこのスコアを絶対に抜く❗だとかそういう話を聞いてると、大変だなあと思うわけです。ただでさえこのゲーム一人でやっててもストレスフル(こう思ってるのおれだけ?)なのにライバルのスコア云々を気にしてたらまともにプレーできなくなりそうです。

 

それ音ゲー向いてなくね?笑

 

上でこのゲームはストレスフルだとか言ってましたけど、原因は自分にあるんですよ。

自分では簡単だと思ってる譜面なのにいつまで経っても捌けないだとか、自分が光ると思ってるタイミングで押してるのに光らないだとか、そういう能動的なプレー(音ゲーにおいてそれ以外のプレーはあるのか…?)で心をざわざわさせるっていうのを理解した上でもなお音ゲーの筐体に金を入れるんだからもう中毒みたいなもんですよね。

 

ほんとに何を言いたかったの

 

ここまで書いといて結局言いたいこと分からずに終わったんですけど、少なくともこれを読んで何かを解決しろ‼️とかそういうものではないです。アドバイスはここではしないと決めた上で書いてます(ほんま?)。

でもなんかこれはおれの妄想なんですけど、非音ゲーマーをドチャクソ上手い音ゲーマーに変身させたい欲みたいなのがあって、そういう個別にガンガン教える機会があったらおもろいなあとは思いますね。教えたことそのまんまやってくれる従順な方、募集❗

コメントなりTwitter( @OTOGEIMU_ )なりでお待ちしております😊

 

 

 

マジで何が言いたかったんだよ